E92 335なお客様にLCIテールのお取り付けでございます!
じゃじゃん!いいですねーーー!やはりお車の年式がかなり新しく感じられます!
最近、LED商品が沢山出来てきておりますので、LCIテールを取り付ける時も、色々と問題が発生することがあります。
アクセスでは、E92やE60なお客様にLCIテールを取り付けするときには、上記のようなキャンセラーを使用して、警告灯を付かないように取り付けするのですが、最近のBMWは頭がいいのか、良すぎるのかですが、球切れ警告を出す理由として、色々な物が複合されているのです。
例えば、LCIテールを取り付けようとしているのですが、フロントウィンカーやサイドマーカー、ナンバー灯などがLEDに変更してある場合、警告灯が消えない場合がございます。
これは、LCIテールに使用するキャンセラーが、他のLEDパーツを想定していない抵抗値で作られている為に、警告灯が出てしまうと言うわけです!
また、年式や排気量によっても、個体差で出てしまう場合がございます。
これに対しての対処法としては、抵抗を入れるorコーディングで消す。という作業で対応させてまらいます。
LEDの抵抗値は難しいですね・・。警告灯も消せますし、エンジンをかけた瞬間のピッカピッカというコールドチェックも消せますよ。
あの、エンジンかけた瞬間ホワイトリングやナンバー灯がフラッシュするのは、BMWはエンジンをかけた瞬間、球切れしてないかな?っと外装のバルブなどをチェックします。通常取り付けてあるハロゲンバルブなどでしたら問題はないのですが、LEDに交換した場合は、LEDは微弱な電流でも点灯する為に、そのチェックの為に流している電流で、フラッシュしてしまうという事です。
この最初のチェックを無くしてあげればいいと言う事ですね!
LEDは、本当に目に見えない敵と戦っているようで大変ですが、変えた時のイメチェン度は高いですからね!
お問いあわせお待ちしております!
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