箱根テストその１

本日は、ターンパイクにて脚の現状のテストです。フロントをいつもより２段柔らかくして高速走行しましたが、とても怖くて踏めません。現在フロント１０キロのスイフトのスプリングが入って減衰は、強い方から７段戻しです。リアは、１２キロの同じメーカーのスプリングで減衰は、１０段戻しです。そこからサーキット走行時には、３段階硬くして走行します。峠は、市街地と同じで走行してみます。かなりターンパイクのような高速コーナーは、わりと現状で粘りリアが滑りだすこともよっぽどラフに踏まない限り出ません（もちろんDSCは、カットしてます）フロントもアンダーもこじらない限り強くは、出ないので扱いやすいです。コーナー中も安定しています。ただ剛性感が純正の時よりもないような気がします。CSLの純正は、優等生です。市販品は、これを越えるのは、かなりハイレベルと思います。車高も落とさないといけないので・・・来週に期待しております。