箱根のタイトコーナーは、どうかな？

霧のターンパイクを後にして芦ノ湖まで下ります。途中オールクリアな為、タイトな下りでセッティングは、そのままで曲がっていきます。わざとステアリングの切りを遅らせてアンダーぎみで入りますがコントロールし易いです。そして奥でねばります。速いステアリングの切りでも車体が付いてきてます。そしてS字を抜ける時でも荷重のかかり方がわかりやすくある程度ロールは、します。芦ノ湖スカイラインにてもオールクリアな為２度３度ローリングして確かめます。しかし芦ノ湖スカイラインは、何速で走るか考えているうちにコーナーが迫ってくるので少しペースを落としたりブレーキング充分で進入したりで試しましたが　すこしリアが硬い印象でした。タイトコーナーは、脱出早めに踏みますとお尻フリフリです。これで車高落ちたらどうなるのかなと思い今回は、インプレドライブしてきました。しかし霧濃くて走りにくいので大変でした。